県南ふくし会について

県南ふくし会について

社会福祉法人県南ふくし会は、昭和46年に法人を設立し、昭和47年4月に「特別養護老人ホーム欣寿園(現在のこもれびの杜)」を開設し、事業を開始しました。
以来、地域の皆様に信頼される施設を目指し、法人の理念のもと、健全な運営を心がけてまいりました。現在では、大曲仙北地域で特別養護老人ホームを4箇所、ショートスティやデイサービスをはじめとした在宅サービス等を数多く運営しており、職員数も300名を超えております。
また、職員の待遇改善にも努めており、働きやすい職場環境を日々目指しております。

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県南ふくし会

2つのハートの交差から生まれる「感嘆符」は、日本的介護の価値をイメージしています。
小さな実践によって、大きな到達点を目指す共生のカタチをデザインしました。
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