ワークライフバランス

ワークライフバランス

県南ふくし会では、仕事と家庭の両立を目指して、
育児期、介護の職員の積極的
な支援を行っています。
2009年に子育てサポート企業の認定を受けています
(くるみんマーク取得)。


◆出産をする職員のほぼすべてが育児休業を取得。(男性職員も実績あり)
また、男性職員の配偶者出産休暇の取得も奨励しています。(実績あり)

◆子の看護休暇、介護休暇は時間単位で取得可能(すべて有給休暇)。

◆保育園入園料の助成(保育手当)等経済的な面での支援も行っています。

◆夏休みや冬休みなどの長期休暇期間、子ども(小学生)をみてくれる人がいない職員を対象に、
子どもを職場に連れてくることを認める取り組みを行っています。

 

 ワークライフバランス推進のため、
年次休暇の取得促進やノー残業の取り組みを行っています。


◆変則勤務の介護職員を対象に、年間の公休を集約し、連続した休暇がとれるリフレッシュ休暇の取り組みを行っています。

◆毎月、決まった数字のつく日はすべての部署が勤務時間で帰ることを意識づける「ノー残業デー」を取り入れています(サン・サルビア)。

 

 職員のスキルアップのため、施設内外研修への参加、
資格取得者に対する評価として資格加算や学習評価手当を支給しています。


 福利厚生の充実を図り、職員に対する様々な支援、助成を行っています。


◆職員で組織する互助会では、貸付制度、サークル活動への助成、歓送迎会や職員親睦旅行の助成等を行っています。毎年恒例の職員親睦旅行は、職種や世代を超えた職員交流の機会であり、職員にとって楽しみなイベントの一つとなっています。

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