男性職員でも育休を1ヶ月取得。スタッフ同士が理解し合い、協力する職場

特別養護老人ホーム 清流苑  介護支援専門員兼生活相談員

関谷 友樹

Interview
Tomoki Sekiya

介護支援専門員兼生活相談員としての仕事

私が携わる業務は、
・居宅の介護支援専門員との連絡窓口
・特別養護老人ホームの入退所手続き業務
・短期入所生活介護の利用開始に係る業務(利用者面接とアセスメントなど)
・施設ケアプラン及び短期入所生活介護の個別援助計画の作成業務
・入居・利用中の相談援助業務
・ご利用者・ご利用者ご家族との相談業務
・地域との連携・調整
・苦情の窓口調整業務
など、多岐に渡ります。
一期一会をモットーに、毎日ご利用者・ご利用者ご家族と真摯に向き合って仕事をしています。

利用者さまやご家族の不安を取り除くお手伝い

病気や障害を抱いている方やそのご家族が抱く生活への不安などの相談を、行政や居宅の介護支援専門員、他部署の職員と連携しサービスや制度へ繋ぐことで感謝された時に仕事へのやりがいを感じます。

他の人を思いやれる、やさしいスタッフが多い職場です

長男が生まれた時に1ヶ月程育児休暇を取得しました。今となっては、いい思い出となっています。
現在、長男は小学生となり長女もおりますが、学校行事やスポーツ少年団の活動など子育て真っ只中です。
有給休暇や子の看護休暇制度を活用し、職場のスタッフの理解や協力を得ながら仕事と子育ての両立を行うことができています。
お互いが助け合える、とても柔らかい雰囲気のある職場です。
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